ローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉
本, 塩野 七生
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詳細
- タイトル: ローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉 de 塩野 七生
- ISBN: 4103096241
- ファイル名: ローマ人の物語-15-ローマ世界の終焉.pdf
- 発売日: 2006/12/1
- ページ数: 423ページ ページ
- 出版社: 塩野 七生
平均的な顧客フィードバック : 4 5つ星のうち(35人の読者)
ファイル名 : ローマ人の物語-15-ローマ世界の終焉.pdf (サーバー速度21.68 Mbps)
ファイルサイズ : 27.34 MB
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電子ブックローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉無料ダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) ローマはいつどのようにして滅んだのか。一千三百年に及ぶ巨大帝国の興亡のドラマを描き尽くした最高傑作シリーズ、ここに完結。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 塩野/七生 1937年7月、東京に生れる。学習院大学文学部哲学科卒業後、63年から68年にかけて、イタリアに遊びつつ学んだ。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、一年に一作のペースで執筆。93年、『ローマ人の物語1』により新朝学芸賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労賞を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
いよいよローマ人の物語も最終章である。ローマ世界の終焉である。ローマ帝国の終焉ではない。かつてのローマ人がいなくなり、無慈悲な中世に入っていくということだろう。前巻に続いて問題は侵入して来るゲルマン民族である。奮闘する将軍はいたが、神意に基づいてその職についた皇帝は全く支援をしない。司祭(法王)によって戴冠された皇帝はほとんどが暗愚で、宦官と司祭の言いなり。暗愚だからこそ皇帝に選ばれる世の中になったのだ。元老院も自分の農園を守るために自警団を組織するだけで、ローマ軍には兵を提供しない。将軍はゲルマン人を傭兵として雇って蛮族の略奪を止めるのが精一杯になってしまう。やがて力尽きた西ローマはゴート族の支配を受け入れ、終焉を迎える。現在の欧州人はこの時のゲルマン民族の子孫だが、やはり世界島の内部から押し寄せる勢力(ロシア)に脅かされる状況は変わらない。中東問題やイスラム世界との軋轢もローマ時代から始まっている。政体は変われど、ローマ人の理解は現代世界の理解にも必須なのだとつくづく感じた長い旅だった。
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